横浜LIVEから3日経ちました。
まだまだ感想が寄せられています。
ご紹介します。
ひょうろくだまノ介さん
LIVEは本当に豪華で、煌びやかで、ユーモラスで、不良で、最高でした。
敢えて個人的に今でもいちばん印象に残っているのを挙げるなら、2度目の「酔っぱらっちゃった」です。1度目のよしりん先生とユッキーさん&モッキーさんのダンス、それから歌の中頃にせり上がってくるともしら王子の「ずどどどどどどど」というドラムビートに完全に脳を焼かれ、2度目には思わずユッキーさん&モッキーさんの振り付けを真似て踊ってしまいました。
余りの技巧で音色が地上界から解き放されていたサックス奏者のきらきらゴーさん、縁の下の雷電為右衛門である大須賀さん、ステージの展開に合わせて心憎い照明をなさっていたスキペンさん、そして明るさと繊細さの両方で強烈な存在感を放つチェブリンさん(「セシル」の歌と振り付けは本当に素晴らしかったです)。先生とチェブリンさんの、歌の合間でのやり取りにはいつもニヤニヤさせられます。皆様、ありがとうございました!
スペシャルナイトでお話をして下さった皆様にも感謝です。
そして先生と直にお話をさせて頂き、握手までして頂き、あろうことか漫画の絵コンテと直筆サインまでプレゼントして頂けるとは······。握手の際、先生に『東大快進撃』の感想をお伝えしましたが、あのコロナ騒動下、世の大半の人とは違う意味で暗鬱にさせられていた中「アナヒラキシー将校群」のギャグに声を出して笑ったお礼も直接伝えたかったのですが、残念ながらそちらはお話ししそびれました。
長野県40代男性
本編にも言われていたように「朝まで生テレビ!」のような議論よりもエンタメの感のあるバンドの良さがありました。
バンドの歌もあり笑いもありとても楽しいイベントだと思いました。
よしりん先生も考えてた以上に元気でしたしチェプリンさん達も良かったです。
先生のメッセージは「不良」というかたちで「謙虚に行くな自分の意見を言え」というメッセージだと思います。
この時間は自分の中ではまさに「幸せの結末」でした。
すぅいーと ぽて子さん
すばらしいライヴをありがとうございました。
全曲よかったです!1曲目から感動でジーンとしてしまいました。「幸せな結末」をデュエットでお歌いになるなんて素敵です!
よしりん先生とチェブリンさんとのトークの掛け合いも楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。よしりん先生が、とてもお元気そうで、うれしかったです。
「む〜んな気持ちはおセンチ」、「酔っ払っちゃった」は新鮮でした。おセンチな歌なのに、カッコいいバンドサウンドと、ユキ&モッキーズのお二人の可愛くセクシーなダンスと、ゴーさんのサックスで会場全体が盛り上がり、夢のようなステージとなって、とっても楽しかったです!
チェブリンさんの「セシル」には、癒しのパワーがありました。以前、愛子さまイベントで歌われた「守ってあげたい」に涙が溢れそうになったことを思い出しました。
「永遠の嘘をついてくれ」は初めて聴いたのですが、印象に残る曲でした。「落陽」もイントロから哀愁が漂ってきて、歌も演奏も素晴らしかったです。
「『愛子さま』と堂々と清々しく言え」今回も元気が出る、心に残るお話をたくさん、ありがとうございます。先生の〝不良な”トークを楽しみにしていることに気づきました。
フェミニズムの学者さんたちにも、よしりん先生ほどのフェミニズムな方はいないということが、理解されることを願っております。




















